品詞

日本語教育の「接続詞」

接続詞

接続詞とは

活用はなく、2つ以上の語や句、文などを結びつける働きを持つ品詞です
用法的には「順接」「逆接」「並列・累加」「対比・選択」「転換」などに分類されます

接続詞の分類

「順接」「逆接」「並列・累加」「対比・選択」「転換」など、用途によっていくつかに分類される。
ここでは、上記五つに相当する語を紹介します。

順接

順接

だから、それで、すると、したがって・・etc

逆接

逆接

しかし、でも、だが、ところが・・etc

並列・累加

並列・累加

および、あるいは、それに、しかも・・etc

対比・選択

対比・選択

一方、反対に、それとも、または、あるいは・・etc

転換

転換

さて、ところで、ときに、では・・etc

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