N2文法

N2文法 ~に越したことはない

~に越したことはない

意味

色々ある中で、常識的に考えてそれが一番良いと言いたいときに使われます。

例:ハンサムに越したことはない、安いに越したことはない、お金があるに越したことはない etc.

接続

V普+に越したことはない
i-A普+に越したことはない
Na普+に越したことはない
N普+に越したことはない
Na/である+に越したことはない
N/である+に越したことはない

解説

色々ある中で、常識的に考えてそれが一番良いという意味を表し、人に何か勧めたり、提案したりするときによく使われます。

約束の時間より少し早めに着くようにするに越したことはない
毎月もらえる給料は多いに越したことはない

補足

基本的には「〜するのが一番いい」という意味ですが、「〜が理想的だけど、そうではなくても許容できる、仕方がない」というニュアンスで使われる場合も多いです。

結婚するなら、ハンサムに越したことはない
ハンサムは理想だけど、そうじゃなくても仕方がない。

日本語学校に申し込むなら、安いに越したことはない
安いことが理想だけど、そうじゃなくても仕方がない。

補足

「〜ば〜に越したことはない」という形もよく使われます。

お金は多ければ多いに越したことはない
就職活動は早ければ早いに越したことはない

色々ある中で、常識的に考えてそれが一番良いという意味。理想はあるけど、そうじゃなくても仕方がないというニュアンスを持つこともある。
 

 

対比文法

準備中

例文

会社までは家から近いに越したことはない

大事な人にプレゼントをあげるなら、高価な物に越したことはない

海外旅行は何があるかわからないから、用心するに越したことはない

子供のためにも、生命保険に入っているに越したことはない

色々あったけど、健康であるに越したことはない

参考論文

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