N2文法

N2文法 ~にほかならない

~にほかならない

意味

話し手の断定、強調の表現で、他の選択肢はなく、まさにそれである、それが一番だと言いたいときに使われます。

例:努力にほかならない、協力があったからにほかならない、支えがあったからにほかならない etc.

接続

N+にほかならない

解説

話し手の断定、強調の表現で、まさにそれだと言いたいときに使われる表現で、主に書き言葉として使われます。
「~からにほかならない」という形で使うことが多い文法です。

JLPTに合格できたのは、先生が教えてくれたからにほかならなりません
優勝できたのは、最愛の妻が支え続けてくれたからにほかなりません

補足

名詞が後ろに接続する場合は「ほかならないN」「ほかならぬN」という形となります。
「Nにほかならない」と同様、断定、強調の表現となりますが、主に「他の人と違って、特別な関係がある人」を示すときによく使われます

ほかならない彼の頼みを断ることなんてできないです。
ほかならぬあなたの言うことだから信じたのに、どうして嘘をついたんですか?

「ほかならぬ」の方が一般的に良く使われています。
話し手の断定、強調の表現で、まさにそれだと言いたいときに使われる。「ほかならぬ~の頼み」という表現はよく使われるので覚えること。
 

 

対比文法

準備中

例文

彼らが第一志望に合格できたのは、彼らの努力の結果にほかなりません

無事犯人を捕まえることができたのは、地域の皆さんのご協力にほかなりません

私がまだ若くて経験のない彼女を採用したのは、将来性を感じたからにほかなりません

両親が私を厳しく育てたのは、私のことを愛してくれていたからにほかなりません

私が前向きに生きられるようになったのは、親友がそばにいてくれたからにほかなりません

参考論文

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