N1文法

N1文法 ~ながら(前置き)

~ながら(前置き)
nagara

意味

主にマイナスの状態を認め、前置きとして言う場合に使われます。

例:生まれながら、昔ながら、涙ながら etc.

接続

Na+ながら
i-A+ながら

い形容詞に接続するのは「恥ずかしい」だけです。

解説

主にマイナスの状態を認め、前置きとして言う場合に使われる書き言葉的表現です。
慣用表現的で接続する言葉は限られています。「残念ながら」「失礼ながら」「恐縮ながら」「僭越ながら」「今さらながら」「不躾ながら」「勝手ながら」「恥ずかしながら」などの言い方がよく使われます。

残念ながら、今回は契約には至りませんでした。
僭越ながら、私もここで精いっぱい努力したいと思います。

これらの「前置き」の表現を「逆接」の表現としてまとめている参考書や記事がありますが、「前置き」の表現と考えた方がいいと思っています。
そちらの理由に関しては、「~ながら(逆接)」の記事に記載しているので、以下の記事を参考にしてください。

N3文法 ~ながら(逆接) nagara 意味 前件から予想されることとは違う事柄を述べる逆接表現です。 例:ありながら、知っていながら、子供ながら ...
主にマイナスの状態を認め、前置きとして言う場合に使われる書き言葉的表現。慣用表現として、よく使うものは覚えておくこと。
 

対比文法

準備中

例文

恥ずかしながら誰もが知っているこの歌手のこと、最近知ったんです。。

誠に勝手ながら、本日は閉店とさせていただきます。

今さらながらで申し訳ございませんが、明日の会議は欠席させてください。

恐縮ながら、部長にもプロジェクトに参加いただけないでしょうか?

不躾ながらメールにてご連絡いたします。

参考論文

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