N1文法

N1文法 ~ながら(状態)

~ながら(状態)
nagara

意味

そのまま変化しないで続く状態や様子を表します。

例:生まれながら、昔ながら、涙ながら etc.

接続

N+ながら
Vます+ながら

解説

そのまま変化しないで続く状態や様子を表します。
「生まれながら(にして)」「昔ながら」「いつもながら」「涙ながら」「居ながら(にして)」などの慣用表現的なものがほとんどですので、そのまま覚えてしまった方がよいでしょう。

生まれながらにして身体が弱いので、運動はほとんどしたことがない。
このあたりは昔ながらの建物がたくさん残っている。

補足

「~さながら」という言い方もあります。
「さながら」とは古語である副詞の「さ」「ながら」が接続した形です。
「さ」の意味は「そのように」という意味ですので、「さながら」「そのような状態」という意味となります。

よく使われる言葉で「本番さながら」という言い方があります。
この意味は「本番のような状態」ということになりますね。

警察はありとあらゆる事態を想定して、日々本番さながらの訓練を行っている。
まだ一回戦だが、優勝候補同士の戦いということで、決勝戦さながらの観客が試合を見に来ている。

そのまま変化しないで続く状態や様子を表す。慣用的な表現として使われるので、よく使う表現は覚えておくこと。
 

対比文法

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例文

この会社の担当者はいつもながらに態度が悪い。

人間は、生まれながらにして貧富の差が決まっている。

彼は今回の事件のことを涙ながらに語った。

最近は家にいながらにして、色々な仕事を請け負うことができる。

弊社では昔ながらの伝統的な製法にこだわっている。

参考論文

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