N2文法

N2文法 ~といったら(強調)

~といったら(強調)

意味

驚きや失望や感動などの程度を強く表すときに使われます。

例:忙しさといったら、暑さといったら、美しいことといったら etc.

接続

N+といったら
i-A/ことといったら
Na+な+ことといったら

解説

話し手の驚きや失望や感動などの程度を強く表すときに使われ、後件には普通ではない程度だという文が続きます。
会話では「といったら」→「ったら」、「ことといったら」→「ことったら」と省略する場合も多いです。

ディナーの時間帯の忙しさ(とい)ったら、倒れてしまうくらい大変です。

補足

会話では後件を省略する場合も多いです。

その女性の美しさといったら・・(映画のヒロインと間違ってしまうくらいです。)

補足

程度を強調する表現なので、後件には「ほど」「くらい」の文法を使うことが多いです。

あのホラー映画の怖さといったら、本物の幽霊を見てしまったくらい怖かったです。

あの日、試合に負けた悔しさといったら、言葉では表現できないほどでした。

驚きや失望や感動などの程度を強く表すときに使わる表現で、後件には普通ではない程度の文が続く。
 

 

対比文法

なし

例文

日本の満員電車といったら、息もできないくらい大変です。

このお店のデザートの美味しさといったら、人生で一番と言っていいほどです。

今日の空といったら、世界が終わってしまうくらい恐ろしい色をしている。

あの学生の真面目なことといったら、全校の学生から尊敬されているくらいです。

彼のハンサムなことといったら、目の前にいる女性が気絶してしまうくらいです。

参考論文

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