N2文法

N2文法 ~も同然だ

~も同然だ

意味

実際はそうではないが、ほとんどそれと同じ状態だという意味を表します

例:死んだも同然だ、いないも同然だ、家族同然だ etc.

接続

Vた/Vない+も同然だ
N+(も)同然だ

解説

実際はそうではないが、ほとんどそれと同じ状態だという意味を表します。
「~とほとんど同じだ」という意味と同じだが、「同然」の方がより感情的な評価をする場合に使われます。感情的であることから、話し手の思い込みが強く出ることがあります。

私にとって夢を諦めることは、死んだも同然だ。
義理の母は私のことを本当の娘同然に接してくれる。

補足

名詞と接続する場合は「~同然のN」という形になります

小さい頃からいつも一緒に遊んでいる幼馴染は、兄弟同然の仲だ。
あなたがいなかったら、私は死んだも同然の身なので、何でも協力いたします。

補足

「ただ同然」という表現がよく使われるので覚えておきましょう

ただ同然

特別に値段が安いさま

ここの家賃は月10万円だが、大家さんが知り合いなので、月5000円で住ませてもらっている。ほとんどただ同然だ。
ルームシェアしている友達が帰国することになったので、友達の私物をただ同然の値段で譲ってもらった。

「~とほとんど同じだ」という意味で、実際はそうではないがほとんどそれと同じ状態だという意味を表す。
 

 

対比文法

準備中

例文

仕事で結果を出さなかったら、会社にいないも同然だ。

残り時間5分で3点差もあれば、この試合は勝ったも同然だ。

犯人の動機と殺害に使った凶器が見つかったら、もう事件は解決したも同然だ。

テニスですか?小さい頃、少しだけやったことがあるけど、初心者も同然だよ。

うちのペットの猫はもう5年も一緒に住んでいるので、家族同然だと思っている。

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