言葉の由来

言葉の由来 「挙句」

挙句

意味

主に精神的に辛い状況が続いた後に、それに加えて最終的に良くない状況や残念な結果になったという場合に使われる表現です。

由来

短歌や連歌の「5・7・5・7・7」の「5・7・5」の部分を「上の句」、「7・7」の部分を「下の句」といいます。

連歌は「上の句」と「下の句」をそれぞれ別の人が詠んで、数人で詩をつなげていく形式の歌のことです。

この「上の句」の部分を「発句」「下の句」の部分を「挙句」ともいいます。

「挙句」は「歌の最後」の部分であることから、「物事の最終的な結果」という意味になったと言われています。

更により強調するために、「終わり」という意味を持つ「果て」という言葉と組み合わせた「挙句の果て」という言葉も生まれました。

挙句の由来

短歌や連歌の「下の句」のことを「挙句」といい、「歌の最後」の部分であることから「物事の最終的な結果」という意味になったのが由来

例文

彼は浮気をした挙句、お金まで騙し取って姿を消しました。

会社が倒産した挙句、妻と別れることになりました。

毎日残業して体を壊して入院しました。挙句の果てに会社をクビにされました。

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